金沢大学附属小学校
稲垣 宏樹

実践のウリ
ゴール型のゲームをすると,特にゴール周辺に子供が密集しがちです。それを解消するためにゴールを二つにします。ゴールが二つあると,子供の動きが分散し,ゴール周辺の密集を避けることができます。さらに,ゴールが二つあることで,シュートするエリアが増え,シュートをするチャンスも増えます。グリッドで分けるより,ゴール数を増やす方が,子供の思考がゲームに反映されます。
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稲垣 宏樹
ゴール型のゲームをすると,特にゴール周辺に子供が密集しがちです。それを解消するためにゴールを二つにします。ゴールが二つあると,子供の動きが分散し,ゴール周辺の密集を避けることができます。さらに,ゴールが二つあることで,シュートするエリアが増え,シュートをするチャンスも増えます。グリッドで分けるより,ゴール数を増やす方が,子供の思考がゲームに反映されます。