協力して ピラミッドを完成させよう!

計算ピラミッド

実践のウリ

 「計算ピラミッド」とは,となり合う2つの数をたして上の段に書くという単純な仕組みでできていて,子どもは楽しみながら計算練習をすることができます。
初めは,数字が1桁で下から順に計算していくピラミッド。次は,数字が2桁のピラミッド。少しずつレベルアップしていきます。「他の数字でもやってみたい。」「もっと高いピラミッドをつくりたい。」と,とても意欲的に取り組んでいました。
 しかし,計算が苦手な子どももいます。そこで,個人で取り組んだあとグループで取り組みました。ワークシートにいくつかのピラミッドを提示し,一人一マスずつ埋めていきます。一マス埋めたら、次の人へ渡します。それをくり返していき,すべてのピラミッドを完成させます。自然とクループ内で,たし算やひき算の筆算の仕方を教え合ったり,答えを何度も確かめ合ったりする姿が見られました。