図形分けマシンの中身は?

三角形と四角形

実践のウリ

 第2学年で学習する「正方形、長方形、直角三角形」は、見た目でほぼ弁別ができるため、児童にとって構成要素に必要感をもって着目することが難しい。
 本実践では、「『図形分けマシン』の中身(フローチャート)を考えよう」という課題を設定することで、児童が目的意識をもって構成要素に着目することができる。また、図形の種類に「直角のある一般四角形」を混ぜることで、「直角のある形=正方形、長方形」という曖昧な理解ではなく、「すべて直角であるのが、長方形や正方形。直角のある四角形は、長方形、正方形以外にもある」など理解を深めることができる。
 本実践は、演示用として電子黒板1台を用いて行ったが、ソフトを配信することで児童用タブレットに配信して考えさせてもよい。

 私は、教員や学生と「マスクール」というサークルを運営し、全国の仲間と研修をしています。オンラインでイベントも実施しています。よろしければご参加ください。

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