
ねらい
三角形の構成要素に着目し,合同な三角形をかくために必要な構成要素を考え,説明することができる。
展開
2つ目は自分がどの部分の条件を使ったかを全体で確認できるようにした。この時も使った条件の数に応じて色をつけ,視覚的に他の児童との違いを理解できるようにした。このことは,その後のグループ交流でも「どうして○つの条件で合同な三角形をかくことができるのか?」という思いを持たせることができた。



事前準備
辺の長さや角の大きさが隠れている三角形のカード
タブレットの活用で授業準備の時間は短縮できた。また隠れている辺の長さや角の大きさを自分で選んで,使うことができるのはタブレット端末を活用した点で有効だったと感じた。
活用ツール
授業支援システム(ミライシード・オクリンク)
授業を終えて
タブレットの活用で授業準備の時間は短縮できた。また隠れている辺の長さや角の大きさを自分で選んで,使うことができるのはタブレット端末を活用した点で有効だったと感じた。
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