
ねらい
数直線が比例の関係を表していることを理解し、数直線を活用して問題を解決することができる。
展開
<数直線の図を使って、値段を求めるには。>



事前準備
・数直線カードの作成
活用ツール
・ミライシード(オクリンク)
授業を終えて
端末がなかった場合、数直線の図を何回もノートに書く必要があるため、時間がかかり本時のまとめまで終えることはできなかったと予想します。本実践では、完成された数直線の図のカードを配付するため、数直線の図の見方を考える時間や、立式に、十分な時間を充てることができました。数直線の図を正確に何度も書くことは大切な過程ではありますが、ねらいに応じて、臨機応変に端末を活用していく必要性を感じました。
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