3つの領域
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A領域
コミュニケーション
領域新学習指導要領の理念を実現するためには、教師と子ども、子ども同士のコミュニケーションは不可欠です。これからの時代に求められるコミュニケーションについて、実践事例をシェアしながら、みなさんで考えていきましょう。
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B領域
カリキュラム
マネジメント領域カリキュラムや単元の構成の仕方の工夫、3密を避けた学習活動、家庭学習と関連させた授業の展開など、コロナ禍の今、求められている課題の解決に向けて実践事例をシェアしながら、みなさんで考えていきましょう。
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C領域
GIGAスクール
構想領域GIGAスクール構想に基づき、令和時代のスタンダードとしての1人1台端末の環境が整備されます。GIGAスクール構想の実現に向けて、実践事例をシェアしながら、みなさんで考えていきましょう。
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第3回「3つの柱を基盤にした学習指導要領の構造」とは
教育課程の基準としての学習指導要領は、育成を目指す資質・能力の三つの柱で構成されています。それは以下の三つです。
一つは、「知識及び技能」。
二つは、「…
