みんなの音楽時計をつくろう

音のスケッチ

実践のウリ

 この題材では、鑑賞での学びを生かして音楽づくりに取り組みました。まず、コダーイ作曲「ウィーンの音楽時計」を鑑賞し、聴こえてくる様々な音に注目させました。普通の時計の音とは違ったおもちゃ箱のような楽しそうな音を聴き、音楽時計のイメージを広げました。そして、自分たちでもこんな楽しそうな音楽をつくりたいという思いをもたせ、音楽づくりの学習につなげました。音楽をつくる際には、鍵盤ハーモニカ、ウッドブロック、鈴、トライアングルの4種類の楽器の音色を組み合わせ、自分たちのイメージにぴったりな音楽を考えました。どのグループも試行錯誤を重ねながら音楽を組み立てていき、イメージに合わせて鍵盤ハーモニカの音の高さを工夫したり、ウッドブロックの音を目立たせたりなど、たくさんの工夫が見られました。